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困っている同僚に寄り添う英語表現知っていますか?6個ご紹介します

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

今取り組んでるプロジェクトで悩んでいたら、ネイティブの同僚が

Hey, let’s talk about your concerns. A problem shared is a problem halved.

って話しかけてくれたんだ。

本当に嬉しかった!


こんな経験、誰しも一度は持っているのではないでしょうか?


逆に、困っている同僚に手助けすることもあるかも知れません。

一緒に働いてる仲間や友達が困ってる時に使える言葉

そんな言葉を覚えておきたいですね~。


そこで今回は、問題や課題に対処する時に使える便利な英語表現をまとめてみます。


問題の本質を見極めるものから、煮詰まってる時にちょっと肩の力が抜けるものまで、覚えておけばネイティブとのコミュニケーションで役に立つことは間違いありません


それでは行ってみましょう!

この記事で取り扱う表現

  • A problem shared is a problem halved

  • A stitch in time saves nine

  • Where there’s a will, there’s a way

  • Don’t trouble trouble till trouble troubles you

  • Drastic times call for drastic measures

  • A straw will show which way the wind blows

A problem shared is a problem halved ― 厄介事も分かち合えば半分になる

元々イギリスの新聞 The Morecambe Guardianに1931年11月に掲載された記事の中に使われたのが、この言い回しが記録に残された最初であるとされています。


第2次世界大戦後にこの言い回しがアメリカに渡り、1954年11月にMuncie Evening Pressが次のような表現を用いたことで、広く知られるようになりました。

A problem shared is a problem halved. A joy shared is a joy doubled

https://www.phrases.org.uk/meanings/a-problem-shared-is-a-problem-halved.html

【和訳】
厄介事は分かち合えば半分になり、喜びは分かち合うことで倍になる

反対の意味を持つイディオムには、”too many cooks spoil the broth” 日本のことわざでいう所の「船頭多くして船山に上る」があります。

A stitch in time saves nine ― 今日の一針、明日の十針

問題に早めに対処しておくことで、後々大きな厄介事に見舞われる可能性を抑えることができる、

そんな意味です。


https://www.merriam-webster.com/dictionary/a%20stitch%20in%20time%20%28saves%20nine%29


日本のことわざだと十針で英語だと九針と言う違いが面白いですね。

元々はフランスのことわざだと言われていますが、1732年に出版されたトーマス・フラーによる”Gnomologia” の中でも既に紹介されている言い回しです。

例文

Your procrastination does not get you to your goal.
Please learn and understand that a stitch in time saves will help you achieve your goal.
先延ばしにしてたら目標を達成できないよ。
早めに対処することが目標達成には大切だって、そろそろ学習しろよ。

例文

It seems that something wrong with my car, it’s better to get its check-up as a stitch in time saves nine.
なんだか車の調子が悪いんだ。先延ばしにして後々高い修理代金払うの嫌だから、今の内にチェックしておこう。

※状況に合わしています。

英語には「問題に対処するのに先送りはするな」という教訓がとても多く見られます。


いくつかを紹介します。

Procrastination is the thief of time
思い立ったが吉日

The early bird catches the worm
早起きは三文の徳

Where there’s a will, there’s a way ー 意志あるところに道は開ける

何かを成し遂げたいという強い願望と決意を持っているなら、どのような困難に見舞われてもそれを達成するための方法を見つけることができる

そんな意味を持っています。


参考:
https://www.merriam-webster.com/dictionary/where%20there%27s%20a%20will%2C%20there%27s%20a%20way



Merriam Webster英語辞典によれば、このイディオムは上位4%に入るほど人気のある言い回しです。


課題に対処する時には、やる気を奮い立たせる言い回しが好きな人が多い表れかもしれません。


17世紀には既に広く使われていた言い回しですが、同様の教えはそれより昔に聖書の中にでも見ることができるようです。

例文

Overcoming this economic recession won’t be easy, but where there’s a will, there’s a way.

この景気後退を乗り切るのは難しそうだ。
でも意志あるところに道は開ける

「強い決意を表す」という意味のイディオムには、他にも以下のようなものがあります。

If it’s the last thing
どんなことをしてでも
何が何でも


「それが最後のことだとしても~する」そんな意味ですね。

I am going to get this house cleaned today if it’s the last thing I do.
雨が降ろうが槍が降ろうが、今日は家を片付けるって決めたのよ!!

There’s no stopping
誰にも止められない


There was no stopping him once he started talking about his life in India.
彼がインドでの暮らしの事を話し始めたら、もう誰にも止めることはできないよ。

Don’t trouble trouble till trouble troubles you ー 取り越し苦労はするな

まるで早口言葉のようですね。

直訳すると「苦労に出会うまで苦労するな」と言うことです。

troubleは
名詞:心配事
動詞:~を悩ませる
という2つの意味で使われています。


直訳すると、

Don’t trouble trouble
心配事を悩ませるな

till trouble troubles you
心配事があなたを悩ませるまで



直訳だとちょっと分かりにくいですね。

何らかの原因で問題が起こりそうな気がしていても、実際に問題が起こるまではほっといた方がよいと

そんな意味合いです。

プレッシャーで押しつぶされそうになっている同僚や友人にサラッと伝えることで、相手の気持ちを少し軽くすることができるフレーズです。

Drastic times call for drastic measures ー困難な状況下では、普通は考えない手段を取る必要がある

”Desperate times call for desperate measures” という場合もあります。


元々は古代ギリシャの医者、ヒポクラテスが “Amorphisms” のなかで
今までに見たこともないような疾病に対応するには、今までにないような処置を行うことが最も適しているだろう
と語ったのが、がこの言い回しの起源だと言われています。
(参考:https://www.gingersoftware.com/content/phrases/desperate-times-call-for-desperate-measures/



日本のことわざでニュアンスが近いものとしては、
背に腹は代えられない
窮鼠猫を噛む
背水の陣
などが思い浮かびます。


又、現在の市場環境を鑑みて多くの小売業が、実店舗からネットでの販売にかじ取りをしているのも、”drastic measures” の一つです。

A straw will show which way the wind blows ー 一葉落ちて天下の秋を知る

直訳すると
「一本の藁が風がどの方向から吹くかを示す」

ですね。

ことわざの
一葉落ちて天下の秋を知る
になります。

例文

The incidents, minor unto themselves, suggest a much deeper, more dangerous issue in society.
A straw will show which way the wind blows.
それはほんのちょっとした出来事だったが、社会におけるはるかに深く、より危険な問題を示唆するものだった。

一葉落ちて天下の秋を知る。

英語やろう!

今日はちょっとした時に使える気が効くフレーズを紹介しました。

サラッとこんなフレーズを使えたら、カッコいいですね!


英語ができなくて苦しんでいた時、英語でプレゼンしたり、質問に答える先輩を見て、

すげ~
英語が話せる人ってカッコいいな~

って尊敬の眼差しで見ていました。


あんなふうに英語を使いこなせたらな~

そんな思いが自分の中にできていました。


英語は話せなかったけど、先輩を未来の自分に重ね合わせていました。


「簡単に」「すぐにペラペラ」という広告を信じて買った何万円もする教材を買ったりもしました。

でもそんなので英語ができるようにもならず、結局一番効果的だったのは、書店で買った「くもんの中学英語」っていう1000円位の本でした。


これを何度も何度もやりました。


地味な繰り返しでしたが、これをやり遂げられたから、今の英語力に到達できたと思っています。


やり遂げられた理由は、自分の中に「英語を話している自分」がいて、「あんなふうになりたい!なってみせる!」って思っていたからだと思います。


私の英語学習については、こちらにも書いていますし、PDFにもまとめています。
ご興味のある方は、参考に読んでみて下さいね。

私の英語上達ストーリーはこちら
英語ができないまま外資に転職した私が英語を身につけた方法


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    今日も最後までお読み頂き、ありがとうございました。


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