STUDIOUS ENGLISH ACADEMY|ステューディアス 英語学院

レッスン

代表紹介

英語を使いこなすあなたを想像してみてください
一緒に頑張っていきましょう!

皆さん、英語を使ってどのようなことをしたいですか?どのようになりたいですか?ペラペラ話している人を見て、あんな風になれたらなぁって思ったことはありませんか?
ペラペラ話している人は、笑顔を見せながら、一見苦労せずに楽しく英語を使っているように見えますね。でも、そこまでのレベルになる過程には、挫折もあっただろうし、苦しい体験も合ったはずです。そこには並大抵ではない、絶え間ない努力が隠れているものです。
そうなんです、語学の習得には一定の努力が必要なのです。
英語の身に付け方は、ほぼ決まりつつあります。もはや英語を身に付けるために、留学もする必要はありません。
ステューディアス英語学院では、大人になってから英語の必要性を迫られている方に向けて、私自身の英語学習経験を基にした、着実で真面目な学習法を提供しています。あとはやるだけなのですが、そうは言っても、一人では継続が難しい、分からないところで立ち止まってしまったりします。そんな時に助けになるのが、一緒に頑張る仲間だったり指導者だったりします。

私は英語指導者であり、英語学習者でもあります。
私は、皆さんにとって同じ学習者としての仲間的な存在、国内でここまで出来るようになるんだという、ロールモデルとしての存在でもあります。
英語を身に付けて、ペラペラ話している様子を想像してください。
たとえば会議室で流暢な英語でプレゼンしているあなた
海外の顧客からの電話に対応しているあなた
海外旅行で地元の人と英語で会話しているあなた
海外旅行で英語が出来ずに困っている日本人を助けているあなた
時間つぶしに立ち寄った喫茶店で、エコノミストを読むあなた。それを尊敬のまなざしで見る隣の席に座るサラリーマン
想像するだけでワクワクしてきますね。
英語を使いこなすあなたを実現しましょう。あなたの心に灯る英語への炎に薪をくべていきましょう。
一緒に頑張っていきましょう。

英語コーチ Hank

プロフィール

はじめまして。留学経験の無い純日本人ですが、英検1級を取得した英語コーチのHankです。今は英語を教える立場ですが、学生時代、英語は苦手科目でした。そんな私ですが、外資への転職を機に英語と向き合い、苦労しながら英語を身に付け、英語を使って仕事が出来るようになりました。
英語を身に着けた流れを話したりすると、「すごいサクセスストーリーですね」と言ってくれる人もいます。でもそんなことないんです。何度も英語から逃げたくなりました。高額なネイティブの英会話教室に通っても、全然話せるようにならなくて、何度もスクールを変えました。
そして英会話教室にいくら通っても英語が上達しないことを悟った頃、とある英語学習方法に出会います。スキマ時間をぬって、コツコツと独学で英語と向き合いました。そんな毎日のコツコツの効果が少しずつ見え始め、苦手だったプレゼンもついには海外で出来るようになったりと、仕事の幅も広がっていきました。そして何より、英語を身につけられたという達成感が自信になりました。
かつての私のように、英語が出来なくてもがいている方はたくさんいます。そんな方々のために、大人の日本人にあった英語学習支援コースを作りました。英語学習法はもちろん、私が提供するコースでは挫折しない方法も取り入れています。
あなたも正しい方法で学習していけば、必ず英語を使いこなせるようになります。

英語コーチ Hank
英語ペラペラまでの道のり

ここでは私が社会人になってから英語をやり直した経緯を時系列で書いていきます。
今でこそ英検1級を取得して、会社員時代は英語でプレゼンも電話会議で発言できるような使える英語を身に着けることが出来ました。
しかし、ここまでの道のりは簡単ではありませんでした。
こんなに頑張っているのに上達しなくて、英語に裏切られたと思ったこともありました。
私がどんな道を歩いて、英語を身に着けてきたか、皆さんの参考にれば幸いです。

STAGE 01

外資系企業への転職、そして突然の買収

大学卒業後、国内の製造会社で技術系の仕事につきました。入社から数年たち、仕事になれていくにつれ、徐々に次のステップを考えるようになり、転職を意識するようになりました。候補の中には外資系企業も含まれており、英語力に不安のあった私ですが、幸いなことに英語力は特に必要ではないとのことで、安心して転職を決意しました。
しかし転職して数ヶ月、突然別の外資に買収されてしまったのです。幸いそのまま働き続けることが出来ましたが、職場は「英語が出来て当たり前」の環境へ一変してしまいました。「採用面接で『英語できなくても大丈夫』と言われたんですけど~?英語のプレゼンなんて無理です。」なんて口が裂けても言えません。
英語を身に着けるしかない、そう覚悟するしかありませんでした。

STAGE 02

英語のやり直しを始めたが…

とにかく英語を身につけなきゃって焦っていた私は、ネイティブのいる英会話教室に通い始めました。ところが、英会話教室に通っても上達を実感できず、それどころか英語への苦手意識が強まり、大の英語嫌いになりかけました。
ペラペラと英会話を楽しむ人たちに囲まれて、私が上達したのは、聞き取れない英語を言われた時の「苦笑い」というレベルです。当時も薄々気付いていたのですが、英会話教室にいくら通っても、そもそも話すのに十分な単語力もない、文法もめちゃくちゃ、相手の言っていることは聞き取れない、こんな状態では上達はありえないんですよね。
きっと心のどこかで「単語を覚えるの面倒くさい、文法?要らないっしょ。」という逃げが、あったんだと思います。

STAGE 03

英語の基礎を叩き込むと決意する

このままでは英語は話せるようにならないと、英語の学び方から見直すことにしました。
まずは、英文法の復習をやりました。くもんの中学生用の教材をまずは終わらせて、それが終わったら高校文法のForestをやりました。その他にも音読などを組み合わせた学習を行いました。
これら私が実際に行った学習法はステューディアス英語学院の各コースの核になっています。

STAGE 04

英語の上達をようやく実感し始める

基礎的な英語力もないまま英会話スクールにいっても無駄なことに気付くのに1年ほど。そこから英語の基礎を叩き込む努力をして2年弱。ようやく英語が出来るようになってきたと実感するようになりました。職場で課されている毎月の英語報告書も以前よりも分かりやすい構造で書けるようになり、誰も私の英語力には心配しなくなっていました。そして、まわりの信頼を少しずつ得ていくと、英語でプレゼンする回数も増え、海外出張も任されるようになりました。
まさに英語を使って仕事をするようになっていきました。

GOAL

私が英語を身に付けられたのはなぜでしょう?

ひとつは、英語を強制する環境にいたことだと思います。英語が出来ないことをいじられたり、当時は嫌な思いもしましたが、それをバネに努力し続けることが出来ました。
2つ目の理由は、少し時間がかかりましたが、日本人にあった学習法を見つけられたことです。英会話教室は否定しませんし、熱心な先生もたくさんいます。しかし英会話教室に通う前に、やるべきことがあるのです。英会話教室に通ってもなかなか上達していない方の中には、薄々気付いているかもしれません。
正しい方法で学習を進めれば、誰でも英語が出来るようになります。あとは、やるかやらないか、勇気を振り絞って、一歩踏み出せるかどうかです。
一緒に頑張ってみませんか?

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