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I wonder if がなぜ「~かな」の意味になるのか?簡潔に解説します

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

この記事では wonderについて解説していきます。

英文を見ていると結構お目にかかるので、知っている方も多いと思います。

でもいざ使おうとすると「あれ?これでいいのかな?」って不安になってしまうことも多いですね。

私もそうでした。
I wonder if~. の ”if”って何?って思っていました。

ですので、そんな過去の自分に分かるように丁寧にwonderを解説していこうと思います。


基本的な意味 → 使い方」という順番で書いていきますので、一つ一つ理解していってもらえると嬉しいです。

それでは行きましょう!

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wonderの意味

wonderの意味は多いので、ここでは重要な意味だけピックアップしてお伝えします。

動詞の意味

不思議に思う
・迷う(迷子の迷うではなく、判断に迷う、そんな「迷う」です)
・驚く

名詞の意味て

・驚き
・不思議

上記の意味を基本に、具体的な使い方を解説していきます!

wonder if

wonder if ~」. という形で、「~かな~」という意味になります。

なんでこんな意味になるのかというと、wonderは動詞として「不思議に思う」「迷う」という意味がありました。

これらの意味とifの「~かどうか」が組み合わさって、「~かどうか不思議に思う」「~かどうか迷う」という意味になります。


そして日本語では「~かな?」という意味で使われています。

例文

I wonder if it is true.
それは本当かな~
(直訳:私は不思議に思う、それが本当かどうか)

I was wodering if you could~

こちらは、「~していただけないでしょうか?」という意味になり、相手にお願いする時に使う定番表現です。

過去形ですが、今現在を表しています。
過去形にすることで、丁寧さが増えます。



過去形にすると丁寧さが増すのは日本語でもあります。

「こちらでよろしいでしょうか?
「こちらでよろしかったでしょうか?

「よろしかったでしょうか?」の方が丁寧で上品な感じになりますね!


それをさらに進行形にすると、もっと丁寧になります。

進行形は「~している」を表します。
別の言い方をすると「今だけしている」状態です。

進行形を使って、この「今だけお願いしています」を伝えることで、丁寧さが増します。

例文

I was wondering if you could help me.
手伝っていただけないでしょうか?

例文

I was wondering if you could recommend some textbooks to study.
勉強するための参考書を推薦していただけないでしょうか?

wonder + 疑問詞

さきほどは wonder if(whether)でしたが、疑問詞(what・when・where・who・why・how)を続けることもできます。

それぞれの疑問詞を付けるとこんな意味になります。

  • wonder what
    何を~するのかな~?
  • wonder when
    いつ~するのかな~?

  • wonder where
    どこで~するのかな~?

  • wonder who
    誰が~するのかな~?

  • wonder why
    なぜ~するのかな~?

  • wonder how
    どうやって~するのかな~?
例文

I wonder why he’s there.
なんで彼がそこにいるのかな~

例文

I wonder how they did it.
どうやって彼らはそれをしたのかな~

No wonder

これは名詞の意味の「不思議」という意味にnoがついて、「不思議ではない」を表します。
もっと日本語っぽくすると、「当然」「どうりで」になります。


文の形は、
「It is no wonder that 主語+動詞~.」
です。

通常、文頭の ”It is” と thatが省略されて、「No wonder 主語 +動詞」という形で使われます。

例文

No wonder my daughter is nervous.
私の娘が緊張しているのも当然だ


世界の七不思議もこの「驚くべきこと」のwonderを使って、「the seven wonders of the world」なんて言われます。

英語を身につける方法

今日は wonderについて、解説してみました。

私は昔、この wonder がどうもうまく使えていなくて、色々調べましたが、よく分からなかったです。

たぶん、理解が難しいと感じた理由は、疑問文でもないのに相手に疑問を問いかけることができたりするからだと思います。


Do you~?と疑問文で最後がクエスチョンマークなら、確実に相手に質問している!って感じられるんですけど、I wonder ~として「不思議に思っているんだ」というのを相手に伝えることで、結果として疑問を投げかけることになるんです。

慣れてしまえば便利で、直接的な質問をしない便利な方法なのですが、慣れないと違和感が多いです。(私だけですかね?(笑))

今だから、こんな記事を書いていますが、英語をやり直しをしたころは、「wonder if」のifって何?「I was wondering if」ってなんで過去進行形にするの?とか、いろいろなところで疑問があり、なかなか前に進めませんでした。

そんな経験があるからこそ、受講生の皆さんには「分からない人」視点での解説ができるんだと思います。

英語で苦しんだ経験がこんなところにも生きていたりします。


私の英語やり直しについては、こちらにも触れています↓

働きながら英語を身に付けるための戦略

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今日も最後までお読みくださり、本当にありがとうございました。

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