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wellとgoodの違いとは?使い分けを知っていれば安心して話せます!

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

突然ですがクイズです。

あなたが ”How are you doing?(調子どう?)”と聞かれたら、次のどちらで返事するのが良いでしょうか?

  • I’m doing good.

  • I am doing well.



次の英文のどちらかが間違っていて、どちらかが正しいです。


答えは・・・



I am doing well.

が正解です。


なんだか試すようなクイズを出して申し訳ありません。

でも、別に間違えても良いんです。
実際、アメリカのドラマでも映画でも ”I’m doing good.” と言っている場面もあるくらいです。


しかも困ったことに、

  • I am well.

  • I am good.


は文法的にはどちらも正しい言い回しになります。

もう何がなんだか意味不明な感じです。



でも安心して下さい!

そんなあなたに、この記事が役立つはずです。


わかりやすく解説していきますが、最初にこのgood と wellのポイントをまとめておきます

good と wellの使い分け

  • goodは基本的には「良い」「上手な」を表す形容詞


  • wellは基本的に「上手に」を表す副詞

上記に「基本的には」と書いたのは、ごく一部に例外があるからです。

その例外は記事内で解説していきます。

この記事が英語を学ぶ皆さんの役に立つように、一生懸命書いていきます。

それでは行ってみましょう!よろしくお願いします!

私の英語上達ストーリーはこちら
英語ができないまま外資に転職した私が英語を身につけた方法


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    good と well それぞれの意味

    goodもwellも基本的な単語ですが、一度ここで意味を確認しておきましょう。

    2つとも多くの意味を持ちますが、ここでは代表的な意味だけを紹介します。

    goodの意味

    good は英語を習い始めた人が初めて接する言葉の一つでしょう。

    しかし、形容詞・間投詞・副詞・名詞といろいろな品詞で使われる奥が深い言葉でもあります。


    それぞれの用法の場合に意味合いを簡単に紹介していきましょう。


    形容詞

    良い
    善良な

    https://ejje.weblio.jp/content/good

    副詞として(主にアメリカ英語でカジュアルな用法)

    上手く
    かなり

    https://ejje.weblio.jp/content/good

    コアな意味合いは「評価が高い」ということで、その対象は人やモノ、行為や考え方・状況など様々で、その評価の度合いも「悪くない」から「完璧な」まで大きな幅を擁しています。

    well の意味

    well にも、副詞・形容詞・名詞・間投詞・動詞など様々な使い方があります。
    それぞれの意味を簡単に紹介します。(https://eow.alc.co.jp/search?q=well


    副詞として

    上手に
    健康に
    かなり

    https://eow.alc.co.jp/search?q=well

    形容詞として

    調子が良い
    健康である

    https://eow.alc.co.jp/search?q=well

    様々な単語の前に “well” を付け加えることで、その言葉の程度を増すという働きがあります。

    例文

    well before/after 
    かなり前/後

    well ahead/behind
    かなり先に進んでいる/遅れている


    well aware
    かなり分かっている


    well worth
    十分に価値がある

    goodとwellの注意点

    goodにもwellにもいろいろな意味がありますが、最初にお伝えしたように、基本は「good:形容詞」「well:副詞」です。

    ただし、冒頭に触れたように例外があるので、ここで解説します。

    wellの注意点

    wellが形容詞として使われることがあります。
    それは「元気な」という言う意味の場合です。

    例文

    I am well.
    私は元気です。

    goodの注意点

    goodの基本は形容詞で「良い」です。

    ただ、先程の意味にも副詞として「上手く」「かなり」を紹介しました。

    これはgoodが副詞として扱われるようになったためで、本来の正しい英語とはみなされていません。
    でも多くのアメリカ人が使っているので、通じるようになっています。

    例文

    「私は英語を上手に話します」を

    I speak English good.

    と書くと、

    「俺、英語うまいぜ」

    のようなちょっと口語的な表現になってしまいます。

    I’m good. I’m well. どっちが正しい?

    wellは ”I’m well.”という文章が作れますし、I’m good.も文法的に正しいです。

    ただし、wellは「元気な」という意味で、体調に関することだと分かりますが、I’m good.は「良い」の範囲が広いので、ちょっと漠然としています。


    体調だけではなく、最近の出来事などなど、とても広いです。

    「最近調子どう?」と聞かれて、「良いよ~」って答えた場合を想像して下さい。

    体調が良いのかも知れませんし、仕事が順調なのかも知れません。

    そんな広い意味を指しています。

    I’m good.の別の意味

    上記の他に、I’m good.には何かを断るときに使う「大丈夫です」「結構です」の意味もあります。


    さて、ここまで形容詞とか副詞という言葉を使ってきましたが、中にはちょっと戸惑っている方もいるのではないでしょうか?


    形容詞?副詞?
    なんじゃそれ?


    そんな方に、ここで副詞と形容詞の基本の使い方をおさらいしておきましょう。

    副詞?形容詞? 基本の使い方

    副詞とか形容詞とか面倒くさい!

    そう思う気持ちも分かります。
    私も英語をやり直した時、同じように思っていました。

    でも基本的な用語を知っておくと、今後参考書や問題集の解説を読んだときに、理解しやすくなります。

    例えば、車の運転の仕方を習っているときに、「ブレーキ」「アクセル」という言葉を知っていなかったら、話が進みませんよね。


    止まる時にはブレーキを踏み込みます。

    この一言ですみます。

    もしも、知らなかったら

    止まる時には足元中央にある装置を踏み込みます。


    回りくどいですよね。

    ですから、基本的な文法用語を知っておく価値はあります。

    副詞の使い方

    副詞とは、動詞・形容詞・副詞若しくはそのものを修飾する言葉です。

    基本的な使い方は以下のようなものとなります。

    • 頻度を表す副詞や否定の副詞:一般動詞の前be動詞か助動詞の後

      He is always busy. 
      彼はいつも忙しい



    • 形容詞や副詞を修飾する副詞:修飾される語の前

      John is very kind.
      ジョンはすごく親切だ



    • 時間や場所を表す副詞は、文末に置く

      I visited Mary yesterday.
      昨日メリーのところに行った 

    形容詞の使い方

    一方、形容詞は名詞を修飾します。


    対象となる名詞の前にも後ろにもつけることができます。

    形容詞の主な使い方は、以下のようなものとなります。

    • 名詞の前において直接修飾する
      Look at that pretty flower!



    • 第2文型(S+V+C)で主語を説明する
      David is tall.

    well と good を使い分けてみよう!

    ここまでで、wellとgoodの使い分けは理解できたと思います。

    理解できたら、少しトレーニングしてみましょう。

    2つ例題を出しますので、goodかwellか考えてみて下さい。

    例文

    試験上手くできた?

    (誤)Did you do good on your exams?
    (正)Did you do well on your exam?

    ※ do は動詞なので、動詞を修飾する副詞の wellを使います。

    例文

    美味しいステーキだね

    (誤)This is well steak!
    (正)This is good steak!
     ※ good は名詞の steakを修飾するので、形容詞のgoodを使います。

    英語を身につけるために

    この記事では、good と well について、使い方や注意点をまとめてみました。

    あまり細かいところまで書くと、マニアックになってしまうので、特に注意してほしい部分だけをまとめました。

    繰り返しになりますが、まとめてきます。

    goodは形容詞
    wellは副詞(ただし、「元気な」という意味では形容詞)

    これを理解するために、形容詞と副詞についての理解も多少必要です。


    私もこういう文法用語が大嫌いでした。

    それにつけこむように、「文法を知らなくても話せる」といった教材が多く溢れています。

    もちろん、私もそんな教材を買いました。
    何個も何個も買いました。

    それでも一向に上達しませんでした


    このままじゃ、英語が身につかない!

    そう焦る毎日でした。

    そんな状況からなんとか働きながら英語を身につけられたのも文法を身につけたからです。


    私が英語を身につけた方法はこちらに記載しているので、軽い気持ちで読んでみて下さい。

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      この記事が少しでも皆さんのお役に立てたら嬉しいです!

      今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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