STUDIOUS ENGLISH ACADEMY|ステューディアス 英語学院

レッスン

読むだけ英会話

英語解説

-lessと-freeの使い分けって?注意すべき単語もあるので、解説します

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

SIMフリーとかスモークフリーとか良く聞くよね。
あれイマイチ意味がよく分かんなくて。。。。

キャッシュレスとかって言葉もあるよね。

今回は ”-less” と ”ーfree” について解説します。

SIMフリーやキャッシュレスなど、フリーやレスがつく言葉が多くありますね。

この”-less” と ”ーfree”の使い分けについても、BBC Learning Englishを参考に解説していきます。


中には、間違いやすい単語もあります。


ですので、意味や注意事項を丁寧に解説していきます。

この記事では

  • それぞれの意味
  • 注意すべき表現

を解説します。

それでは行きましょう。

~lessの意味と例

名詞にless を加えることで「ーなしで」という意味を持つようになります。

homeless
home(家)+ less(ーがない)= ホームレス(定住場所がない)

endless
end(終わり)+ less = エンドレス(終わりがない)

sleepless
sleep(睡眠)+ less = 眠りがない ⇒ 眠れない

motionless
motion(動き)+ less = 動きがない ⇒ 静止している

thoughtless
thought(考え)+ less = 考えが少ない ⇒ 思慮が浅い

helpless
help(助け)+ less = 助けが少ない ⇒ 無力だ

hopeless
hope(望み)+ less = 希望が少ない ⇒ お手上げだ

-less の反対の意味を持つ接尾辞は、-ful です。
thoughtful(思慮深い)、helpful(親切だ)、hopeful (希望が持てる)

※名詞にless を加えることで形容詞になります。
さらにこれに -ness という接尾辞を付け加えることで、今度は再び名詞を作ることができます。

thoughtfulness(思いやり)、helpfulness(有用性)、hopefulness(期待)

※形容詞の場合は less は単語の前に置くことで「より○○でない」と言う意味になります。

attractive(魅力的な)⇒ less attractive(あまり魅力的でない)

英語はまるでレゴのピースを組み立てていくように、様々な接尾辞や接頭辞を付け加えることでコアな意味からどんどん広がりを持てることが興味深いですね。

単語を覚える際に、派生語も一緒に調べておけば、一気に単語数が広がりますね。

ーfree の意味と例

ーfree も名詞の後ろにつけることで「~なしで」という意味を作ります。

日本語訳は ”less”と同じですが、違いがあります。

-less との大きな違い
前に置かれた名詞が「許可されていない」ことを意味する場合がある。

ここが日本人には少しイメージしにくいところでしょう。
又、-free ハイフンを用いることもあるので、気を付けてください。

smoke-free
smoke(喫煙)+ free = 禁煙

stress-free
stress(ストレス)+ free = ストレスがない、ストレスフリー

carefree
care(心配事)+ free = のんき、のびのび

sugarfree
sugar(砂糖)+ free = 砂糖を使っていない

car-free
car(車)+ free = 車両進入禁止

pollution-free
pollution(汚染)+ free = 汚染されていない

simフリーという言葉がありますが、これはネイティブには通じません。

海外ではスーパーや電気製品を扱うお店でも、プロバイダーに縛られずにスマホだけを購入することができます。(むしろ、こちらの方が一般的です。)


海外殆どどこに出かけても電波の周波数など気にすることなく、現地のsimを差し込めばすぐ使えるようになっています。

このような設定を表現するのは “sim lock free = simロックがかかっていない状態“と言います。

注意して!

同じ名詞でも -less がつくか -free がつくかで意味が変わってしまうものがあります。

sugarless と sugarfree (砂糖なし)のように、-lessでも-freeのどちらでも意味が変わらない単語もありますが、-less を使うか -free を使うかで意味が全く異なってしまう言葉もあります。

例(care)

careless
注意散漫

carefree
のんびり・のびのび

例(smoke)

smokeless
煙を発しない smokeless cigarettes(無煙たばこ)など


smoke-free
禁煙



相手の事を「のびのびした性格だよねぇ」と褒めたかったのに、carelessを使って
”You are careless person.(君は注意力が散漫なんだよ)


「無煙たばこ」と言いたかったのに、smoke-freeを使って
“smoke-free cigarettes”

などと言って相手を困惑させてしまうこともあるかもしれません。


ネイティブと話をする際に、間違えたらどうしよう。。。と不必要に硬くなる必要はありません。

でも、 -less と -free を付けることで、同じ名詞でも意味が全く異なってしまうものもあることを覚えておきましょう。


でも大丈夫ですよ。

相手が「え??」と言う顔をしたときに “Oh! Sorry I mean XX(あ、ごめんごめん、XXって言うつもりだったんだ)” とフォローすれば大丈夫です!

英語を身につけるために

この記事では -lessと -freeについて、解説しました。

この記事が少しでも皆さんの英語学習の役に立つと嬉しいです。

いろいろな参考書や英語教材が溢れていたり、Youtubeでは英語についての動画が多くあります。

英語を身につけようとすれば、良い環境のように思います。

一方教材の見極めや学習方法に迷いが生じて、教材探しや学習法探しに時間をかけてしまう人もいます。

なにを隠そう私もそんな1人でした。


私が英語学習をする上で、最近特に意識していることがあります。


それは「これだ!」と決めた英語のテキストを何度も何度も繰り返すことです。

1度やっただけでは力は付きません。

2,3回でもありません。

20回、30回と音読したりすることで、ようやく自分の血肉となり、英語を操る感覚を手に入れることができるようになりました。

1回2000円の英会話レッスンを受けるより、2000円の参考書を買って何度も何度も使い倒した方が、安上がりで、しかも力が付きます。


学習方法については以下のPDFにまとめているので、ご興味のある方は参考にしてください。

私の英語上達ストーリーはこちら
英語ができないまま外資に転職した私が英語を身につけた方法


科学的な裏付けのある学習法や挫折しないための秘訣をまとめました!
今なら無料で提供しています
今英語学習が順調でも、停滞期は科学的にも訪れると言われています。
停滞期を前向きに乗り越えるヒントも見つかるはずです。
是非今のうちにお申し込みください!

    今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

    皆さんの英語学習を応援しています。

    今なら安心の3大特典付き!

    レッスン一覧 まずは会員登録