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英単語 allow を徹底解説! 「許す」以外の意味を知っていますか?

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!

「許す」って英語では”allow”が使われますが、forgiveやexcuseとはどう違うのでしょうか?

今日は英単語 ”Allow”を解説していきます。

”allow”は、中学校で習う基本の動詞の一つで、意味は次のように習いました。

allowの意味

(人が○○すること)を許す・認める

(人・物)が○○するのを可能にする

ところが「許す」を和英辞典で検索すると、最初に現れるのは “forgive” や “excuse”。。。。

日本語では「許す」という一言で済ませている言葉、英語では色々種類がありそうですね。


今回は ”allow” の意味を深く探り、他の『許す』と言う意味を持つ単語と比較しながら、色々な場面で正しく許せる事を目指しましょう。

allowの意味が「許す」だけだと思っている方も、ぜひお読みください。
新しい発見がありますよ!

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Allowの語源・意味

英語語源辞典を紐解くと、”allow” は元々ラテン語で『褒める』を意味する “allaudo” と『設置する』を意味する “allocare” がコアの語源になっている、と解説しています。

中世の英語では “assign as a right(権利として割り当てる)” と言う意味で使われていました。

語源

褒めて据え付ける → 権利として割り当てる → 許可する

もう少しallowの意味を詳しく調べてみましょう。


Eゲイト英和辞典では、”allow” のコアの意味を次のように定義しています。

認める、許す
あることを「よろしい」と受け入れるという意味合いがある

https://ejje.weblio.jp/content/allow

英語辞典ではどのように意味づけられているのでしょうか?

Merriam-Webster 英語辞典の “allow” の項目で一番最初に掲載されているのは、“Permit = 許可する” です。

これが最も一般的な使われ方です。



許可する」の意味で使われる英文を紹介します。

例文①

He didn’t allow any word to escape his lips.   
彼は自分自身の口から言葉が漏れることを許さなかった。
(→彼はかたくなに口を閉ざしていた。)

例文②

We allow smoking only in restricted areas.
喫煙は決められた場所のみでお願いします。

例文②

No pets are allowed inside.
屋内にペットを持ち込んではいけません。

「許可する」以外の意味もあって、日常生活でもビジネスの場面でもよく使われます。

「許可する」以外の意味に注意!

to assign as a share or suitable amount (as of time or money)
(時間やお金など)適当なだけ割り当てておく

例文④

Allow myself a little treat 
自分へのご褒美

例文⑤

Allow a gallon for a leakage  
1ガロン漏れるのは計算の内だ

この場合の “allow” を『許す・認める』と考えてしまうと、「1ガロン漏れることを認める」のような意味の異なる文章が出来上がってしまいます。

この文章の場合、決して「1ガロン漏れることを前提としている・容認している」のではなく、「万が一1ガロン漏れたとしても大丈夫なように余裕を持たせている」、という意味なのです。


確認のために、もう一つ例文を挙げておきます。

例文⑥

You should allow at least two hours to complete the transit procedures at the airport.
空港で乗り換え手続きの際には、少なくとも2時間は余裕を見ておくべきだよ。

全部で6個の例文を載せましたが、ちょっとまだ英文の意味を取れない、取れるけど自信がない!という方は、英語の身に付け方を解説した以下の無料PDFがオススメです!

“Allow” の発音

”Allow” には、日本人がもっとも苦手とする発音の ”L” が二つも並んでいます。

allowの発音記号

[əláu]

Youglishの動画を貼り付けておきますので、お時間のある方はご確認ください。

アメリカ英語:https://youglish.com/getbyid/66125340/allow/english/us
イギリス英語:https://youglish.com/getbyid/15136659/allow/english/uk

I allow myself ○○ はストレスを溜めないために大切な言葉

英文で ”Today’s affirmation = 今日のひとこと” のような自分自身にポジティブなメッセージを贈るサイトをチェックすると、とてもたくさんの “I allow myself ○○” があることに気が付きます。


そのいくつかを紹介しましょう。

Today’s affirmation

I allow myself to fail.
失敗することを自分に許す
失敗しても大丈夫

Today’s affirmation

I allow myself to receive.
受け取ることを自分に許す → 誰かに手を差し伸べられたら、それを素直に受け入れて大丈夫
自分は何かを手に入れる価値がある人間だ

Today’s affirmation

Today, I allow myself to freely express myself. 
今日は自分自身に素直に過ごすの
→ 相手の反応を気にすることなく、自分の思ったことを正直に伝えるようにする

Today’s affirmation

I allow myself to simply be me. 
自分のありのままの姿で大丈夫
→自分を無理やり誰かにあわせる必要はない

欧米人は「自分の言いたいことははっきり言う」と思われがちですが、結構ストレスをためながら日々暮らしているようです。


同調圧力が強い日本では、中々 “I allow myself to simply be me” というわけにはいきませんが、”allow myself a little treat” を上手に使いながら、ストレスをコントロールしていきたいものです。

“allow” と “permit” は違うの?

英語辞典では、”allow” の意味は “permit” だと説明されていますが、この二つの言葉にはどんな相違点があるのでしょうか?

DifferenceBetween.comでは、”allow” と “permit” の違いを以下のように定義しています。

Allow and permit are two verbs that share the same meaning
Permit can be considered to be slightly formal than allow, permit is also used in reference to the law.

https://www.differencebetween.com/difference-between-allow-and-vs-permit/
”allow” と “permit” の違い

”allow” と ”permit” は同じ意味を持つ言葉である
“permit” の方がよりフォーマルだと考えられており、法律に関する場面では “permit” が使われる

[公的機関から正式に許可された=Officially allowed]という場合には “permit” が使われます。

Permitの使用例

  • Parking permit:駐車許可証

  • Parking permit:駐車許可証

  • Entry permit:入場許可証・入国許可証

  • Work permit:労働許可証

  • Residence permit:居住許可証

“Allow” の派生語

“Allow” の派生語で覚えておきたいのが、”allowance(手当)” です。

日本の外資系企業で働く際にも海外で働く際にも、

  • Accommodation allowance(住居手当)

  • Business trip allowance(出張手当)”

など、必ずお目にかかる言葉です。


これ以外にも「値引き」と言う意味でも使われます。


「許される・差支えない」と言う意味の ”allowable” も “allow” の派生語です。

”a allowable tax deduction (税額控除の対象)” などと使われます。

“Allow” を含む、覚えておくと便利な表現

すでにallowを使った表現をご紹介しましたが、覚えておいて欲しい便利な表現をご紹介します。

便利な表現

  • How much time should we allow for ○○?
    ○○するのにどれくらい時間を見ておけばいいかな?

  • Allow me to introduce myself. 
    自己紹介させてください(丁寧な表現)

  • Please allow three days for delivery.
    お手元に届くには3日かかります

  • Please allow me to interrupt and pose several questions.
    発言中申し訳ありませんが、いくつか質問してもよろしいでしょうか?


    ※会議中などに相手の発言を遮る場合の、丁寧な言い回しです。
    ”Excuse me but may I ask some questions?” と言うよりも格段にプロフェッショナルに響きます。

さいごに

いかがでしたか?
簡単だと思っていたallowもこうやってまとめてみると、広範囲な意味を持っていることに気付きます。

“Allow” を上手く使いこなすことができれば、ビジネスシーンでできるビジネスパーソンであるとの評価を得られることは確実ですね。


またネイティブも毎日 “I allow myself ○○” と自己肯定の言葉を自分に贈りながら、ストレスに負けじと毎日頑張っていることも分かりました。

英語を学ぶ皆さんも “I allow myself to make mistakes.” を心に刻んで、英語でのコミュニケーションに取り組んでください。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました!
皆さんの英語学習の成功を心からお祈りしています。

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