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All that effort for nothingを解説!例文や類似表現も紹介

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

ここひと月くらい、僕らのチーム今度の新製品のマーケティングキャンペーンの為にすっごく頑張ってたんだ。

来週その努力が報われるかも、ってタイミングでライバル企業に先を越されて・・・。

隣の席のネイティブの同僚が “All that effort for nothing….”って言ったんだ。


悔しそうだった。




はい、という訳で今日は、“all that effort for nothing” を取り上げます。


ビジネスの場面でも日常の場面でも、とても使用頻度の高い言い回しです。


どんな意味を持ち、どのように使われるのかを解説していきます。
どうぞ最後までお付き合いください。

結論!

この記事の結論をまとめておきます

All that effort for nothing

  • 意味
    努力が無駄になる

  • ポイント
    何かに向けて、多大な努力や膨大なリソースを注ぎ込んだことに対する、失望や後悔を表します

“all that effort for nothing” の意味

“All that effort” の “that” は、中学一年生で習った「あの」と言う意味に加えて、「あそこまでの」という強調のニュアンスを含むものです。


For nothing” は熟語で「何の結果もなく」と言う意味があります。


直訳すると、「全てのあそこまでの努力、何の結果もなく」になります。

ちょっと分かりにくいですが、日本語にすると次のようになります。

all that effort for nothingの意味

・努力が無駄になる
・骨折り損のくたびれ儲け
・せっかく頑張ったのに結果が出なかった

次に英語辞典の説明を調べてみましょう。
English Logicaでは、次のように説明しています。

trying hard to achieve something but with no results

https://englishlogica.com/spoken-vocab/all-that-effort-for-nothing-idiom-meaning-examples-k3r6mg4vmf3

【和訳】
何かを達成するために一生懸命努力したけれど、結果が出ない

最終的に殆ど良い結果が得られなかった何かに向けて、多大な努力や膨大なリソースを注ぎ込んだことに対する、失望や後悔を表す表現です。


こういう経験、誰にでもありますよね。

all that effort for nothing を含む例文

all that effort for nothing の意味を「努力が無駄になる」としました。
ただ、文脈によっては別の訳がしっくりくることもあるので、例文で確認しましょう。

例文

After staying up all night to study, the students put in all that effort for nothing because the exam was cancelled.
徹夜で勉強したのにテストキャンセルになっちゃって、学生たちにとっては、全く骨折り損のくたびれ儲けだったよ。

例文

The Marketing campaign was all set to run, but the product still didn’t work. The Marketing team had put in all that effort for nothing.
マーケティングキャンペーンは準備万端だったのに、肝心の製品がまだ完成してないんだ。マーケティングチームの努力が水の泡だよ。

“All that effort for nothing” と同じような意味を持つ言い回しを紹介

“All that effort for nothing” 以外にも「せっかく頑張ったのに結果が出なかった」を表す英語があります。

  • all my efforts went in vain
    努力が無駄に終わる

  • something for nothing
    何にもならなかった

  • all for nothing
    全てが無駄になる

  • work for nothing
    タダ働きに終わる

今日の努力が未来に続く

何かに一生懸命取り組んだのにそれが無駄になってしまうと、半端なくがっかりしてしまいます。

しかし、努力したことは自分の中に力として蓄積されるはず。

どんなことでも無駄な努力はないのです。

今やっている努力が、5年後、10年後役に立つかも知れません。


私の高校時代の担任がこんな話をしてくれました。

その担任が大学生だった頃、母親に
「どうしても教員免許だけはとっておけ」
って言われていたそうです。


当時は、「そもそも学校の先生がきらいだから、絶対に教員になんてならない」って思っていて、取る気はなかったそうです。

ただ、母親が口うるさいので、面倒ながらも努力して教員免許を取得したそうです。


努力して教員免許を取得したものの、就職したのは化学メーカーでした。


ところが、奥さんが教員だったことで、徐々に教員に興味が湧いていったそうです。

ついには教員への熱い気持ちが抑えきれずに、研究員を辞めて、高校の教員になったそうです。


こんな話をしてくれた担任も
「いいか、どこでどんな風に努力が報われるかなんて、分からない。だから、やれるだけの努力はしておけ」
そんなことを言ってくれました。


まるで、スティーブ・ジョブズの点と点が線になるように、今あなたがやっている努力も、未来に続く線の一部です。


限られた人生、一瞬でも良いので、死ぬ気で何かに取り組んでみてはいかがでしょうか?
きっと1年後、幸せが待っています。

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