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A far cry from somethingって?由来を知れば意味をイメージできます

Hank

こんにちは!
ステューディアス英語学院代表のHankです!
働きながら英語を身につけようと日々努力する社会人を支援する英語講師です。
英検 1級、TOEIC955

最近日本にカナダから転勤してきた同僚に「日本での暮らしってどう?」って聞いたら


Living in Japan has been a far cry from what I had expected.


って言ってたんだ。

“far” って「遠い」って言う意味で、”cry” って「泣く」ってことだから、きっとホームシックなんだね。



おいおい・・・。ちょっと違いませんか?




という訳で、この記事では “A far cry from something” を取り上げます。

ちょっと見ただけでは、どんな意味なのか分かりにくい表現です。

使用頻度はそれほど高くないですが、ここぞという場面でサラッと使えば、みんなから一目置かれることは間違いありません。


意味や用法を例文を交えて、丁寧に紹介していきたいと思います。

どうぞ最後までお付き合いください!

それでは行きましょう!

結論!

早く意味を教えろ!そんなあなたに結論をまとめておきます。

a far cry from

  • 意味
    ・程遠い
    ・大違い
    ・かけ離れている
  • 由来
    呼んでも聞こえないくらい遠くにある

    かけ離れれている

    かなり異なっているに違いない



より詳細に続きますので、このままお読みください。

a far cry from something の意味

辞書的な意味をまずは確認します。

下にまとめておきます。

辞書の意味

詳細は引き続きお読みください

Weblio英和辞典

Weblio英和辞典では次のような定義があります。

はなはだしい隔たり
非常な相違

https://ejje.weblio.jp/content/a+far+cry+from

English Logica

English Logicaでは、“A far cry from something” の意味を次のように説明しています。

very different from something else.

https://englishlogica.com/spoken-vocab/a-far-cry-from-idiom-meaning-examples-k3r6llsh1ks

【和訳】
他の何かとは非常に異なる別の物

意味のまとめ

日本語で言うと
・程遠い
・大違い
・かけ離れている

そんな言葉が思い浮かびます。

a far cry from somethingを使った例文

それでは、例文から a far cry from something の使い方を確認しておきましょう。

例文

The radical new design of the product was a far cry from what the Board were expecting.
新製品の斬新なデザインは、取締役会が期待していたものとは全くかけ離れていた

例文

The end of year bonuses given to staff were a far cry from what had been promised.
年度末のボーナスは、最初に約束されていたものとは全く違っていた

例文

The movie is a far cry from the book.
あの映画は、原作とは全くの別ものだったよ。

上記の例文で紹介した「○○とは全く違っていた・かけ離れていた」という程度差を表す用法の場合、「○○よりもはるかに劣る」と言う意味合いで使われるのが一般的です。

期待していたよりはるかに良い」と言う場合には “exceed expectations = 期待を上回る” などの表現が使われます。

a far cry from something の由来

Writing Explainedによれば、“a far cry from something” とは元々「呼んでも聞こえないくらいの遠い距離」を意味していた、と言うことです。
参考:https://writingexplained.org/idiom-dictionary/a-far-cry-from



この事から、「呼んでも聞こえないくらい遠くにある」つまり、「かけ離れれている」「かなり異なっているに違いない」と解釈が広がり、現在のように「全く違った」という意味になったとされています。


この意味で使われた最も初期の記録として、1841年7月31日版のThe Western Timesに掲載された “The Stormy Petrel” という詩が紹介されています。
参考:https://wordhistories.net/2018/03/28/far-cry-meanings-origin/

英語に本気になる

今日は a far cry from を解説しました。

知っている単語だけなのに、意味が想像できない表現の一つですね。


far cry を「叫び声が届かないほど離れている」から「かけ離れている」と意味を広げると記憶に残りやすいと思います。

人それぞれ思い描くイメージは違いますが、表現を頭の中にイメージして覚えると、自分が使うときにも適切な場面で使えるようになるはずです。


この繰り返しでしっかり使える英語を身につけていきましょう。


早く上達しなきゃ、どうしよう

そうやって焦ると、「すぐにペラペラ」のような高額教材に手を出しがちです。(私は何個も買いました・・・。)

焦る気持ちも分かります。

でも結局最短で英語を身につけるとは、やるべきことを一つ一つ片付けていくことだと思います。

上達の階段を2段飛び、3段飛びするとコケて痛い目にあいます。

揺るぎない英語力を身につけるために、ひとつひとつを大切に完成させていきましょう。

私はそうやり始めて、英語が上達し始めました。


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    今日も最後までお読み頂き、本当にありがとうございました。

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